こんばんは~。
なかしん(@aruka0106)です。
夏になって夜暑くて寝苦しい時期になってきましたね
暑いからといってクーラーをつけると、
寝ている間に冷えすぎてしまう事も。
寝るにもカロリーを消費しますが、
夏バテでなかなか食が進まないなど、
夏はいろんな原因で睡眠不足になりやすい時期なのだそうで
僕も仕事柄、不規則な生活リズムなので
うまく快眠できないこともしばしば。。
人が十分な休息を取るために
必要な睡眠時間はおよそ7時間~8時間だと言われています。
でも、4~5時間で目が覚めちゃうんですよね。
気持ちはもっと寝たいのに。
そこで今回は睡眠不足になりやすい夏に、
快眠するにはどうすればよいか調べてみたことと、
実際にやってみた事を記事にしていこうと思います。
目次
まず快眠できない原因を探っていこう
なぜ快眠できなかったのか、原因を考えて
僕はこんなことをやってみました
生活リズムが不規則
生活リズムが不規則なのは
しょうがないかな。
転職すれば改善されるかも。。
ストレス
ストレスは好きなことやってるし
発散できてるのかな?!
適度に運動するといいとか言うけど
続かないんですよね~
鼻詰まり
鼻詰まりで寝つきにくいことは
よくあります。
元々鼻炎持ちなのですよ
なので僕は寝る前に点鼻して寝ます
これすると鼻呼吸が出来るようになるので、楽に寝つけますよ
あと、布団に入ると咳が出るってときはコレ
これを胸に塗るとスぅ~っと咳がとまります。
うちの子供たちも咳が出るときはコレ塗ってますよ。
夏バテで食欲不振
暑いとご飯の準備も面倒ですよね~
そんな時は買い置きしてるゼリーを食べてます。
一番好きな味はグレープだけど、
ピーチとかマスカットとかもあるんで
飽きずに食べられますよ。
これで食べるそうめんはやっぱうまい!!
過度な冷房
冷房が強すぎると寝てる途中で寒すぎて起きてしまったり、
2~3時間のタイマーで切っちゃうと、途中で暑くて起きたり、
エアコンの調整が睡眠に与える影響は大きいです。
快眠するには夏は室温25~28℃前後、
湿度50~60%が最適だそうです
我が家ではエアコンの設定温度28度に設定して寝てます。
あと寝るときに扇風機の風が直接当たると
必要以上に体温が低下してしまい、
風邪や疲労感などのほか、
消化器系などに影響を与えて「寝冷え」などを引き起こしてしまいます。
寝るときは出来るだけ扇風機の風を直接体に当てないようにしましょう。
寝る前にスマホやPCを見る
やっちゃいますね~
寝る前に布団の中でチェックしちゃいます
寝る30分前くらいから見ないようにしたほうが
いいらしいですが・・・
辞めたいけど、辞められない。。。
その他にこれは寝る前にやらないほうがいいらしい
・寝る前にタバコを吸ったり、お酒を飲んだりする
・カフェインを取る
あと、寝るときの服装ですが、Tシャツ・短パンよりも
パジャマを着たほうが快眠できるようです。
パジャマを着る理由
1. 体が動かしやすいこと
2. 汗や汚れをよく吸収すること
3. 肌触りがよいこと
今までパジャマを着たことがなかったのですが、
試しにこちらを買ってみました。
今は到着待ち。
素材は綿(コットン)100%のものが通気性も良く、
肌触りがなめらかです。
